
アンプレット通信研究所は、東京から 100km のリゾート地である千葉県いすみ市に、無線通信の多目的実験施設として アンプレットいすみ研究所 を開設(2022年2月19日完成)いたしました。
アンプレットいすみ研究所は、無線通信機器やアンテナの研究・開発・設計・実験、機器の修理を行うための十分な設備を有しています。また、230坪の屋外実験スペースがあり、HF帯デジタル通信、長波の観測による地殻変動解析など、みなさまとの共同実験でもご利用いただけます。
アンプレット通信研究所は、東京から 100km のリゾート地である千葉県いすみ市に、無線通信の多目的実験施設として アンプレットいすみ研究所 を開設(2022年2月19日完成)いたしました。
アンプレットいすみ研究所は、無線通信機器やアンテナの研究・開発・設計・実験、機器の修理を行うための十分な設備を有しています。また、230坪の屋外実験スペースがあり、HF帯デジタル通信、長波の観測による地殻変動解析など、みなさまとの共同実験でもご利用いただけます。
千葉県の南東部に位置し、東側は太平洋に面しています。アンプレット通信研究所(東京都台東区)からアンプレットいすみ研究所までは、JR の特急で1時間ちょっと。特急料金も 100km 以下の料金です。いすみ市は、北は長生郡一宮町、睦沢町、西は大多喜町、南は勝浦市、御宿町に接しています。
新鮮な魚類に加え、イセエビ、タコ、サザエ、アワビなどが、大原港で水揚げされ、毎週日曜日に大原漁港で開催される「港の朝市」は、多くの来場者で賑わっています。
砂浜にはアカウミガメが産卵にきたり、コウノトリ、コハクチョウ、カワセミなども飛んでいます。また、源氏ぼたるが多く生息しています。いすみ市は、自然がとても豊かです。